実績紹介

龍谷大学 深草キャンパス

  • シームレスパイプの為、偏肉になりますが、
    事前に厚み計測を行うことによって極力ルートフェイスが残らないように対応
  • 溶断加工直前に切断面を炙ることによって、切断面ノッチ発生を防止
  • 炙りながら同時にガス溶断加工
  • ガス溶断での加工後、開先面をグラインダーにて仕上げ
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  • シームレスパイプの為、偏肉になりますが、
    事前に厚み計測を行うことによって極力ルートフェイスが残らないように対応
  • 溶断加工直前に切断面を炙ることによって、切断面ノッチ発生を防止
  • 炙りながら同時にガス溶断加工
  • ガス溶断での加工後、開先面をグラインダーにて仕上げ

物件概要

・納品までの流れ
 1. 粗明細入手
 2. 取り合い表作成
 3. 加工内容、工程の打合せ後加工
 4. 客先ファブリケータに直送

・お客様の声
 1. 偏肉パイプではあるが 開先面の仕上がりが綺麗かつ 、
ルートフェイス残しが均一であり、次工程の作業がスムーズで助かった。

・材料:
 STKN490B シームレス Φ318.5x36~Φ406.4x40

採用加工

ご要望に応じた窓口を用意しています

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「まずは資料が欲しい」などご相談・ご質問等、お気軽にお問い合わせください

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