実績紹介

某大学 学舎施設 支柱加工

  • 外径1,000mm迄の極厚肉鋼管は帯鋸による切断対応が可能
  • 厚み50mmを超える極厚鋼管の直開先加工には溶断によるパイプコースターで対応
  • 片側直切り+片側斜切り対応可能(長短辺 芯ケガキ対応)
  • 両側斜切り開先対応可能(長短辺 芯ケガキ対応)
  • 斜め開先部分写真
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  • 外径1,000mm迄の極厚肉鋼管は帯鋸による切断対応が可能
  • 厚み50mmを超える極厚鋼管の直開先加工には溶断によるパイプコースターで対応
  • 片側直切り+片側斜切り対応可能(長短辺 芯ケガキ対応)
  • 両側斜切り開先対応可能(長短辺 芯ケガキ対応)
  • 斜め開先部分写真

物件概要

納品までの流れ
 1. 粗明細受領
 2. 取り合い作成
 3. 仕様打ち合わせ(FAB含め)
 4. 工程管理
 5. 加工後、FABへ納入

お客様の声
 1. 極厚肉鋼管の溶断加工でしたが、試行錯誤しながら対応して頂き出荷出来ました。

使用材料:板巻鋼管 P-355B Φ900x70t  

加工内容:1060L(片開先) 6475L(片斜両開先)
     直開先、斜め切開先

ご要望に応じた窓口を用意しています

「難しい加工に対応できるか?」「まずは在庫を確認したい」「鋼材の価格と納期が知りたい」「詳細な見積もりが欲しい」
「まずは資料が欲しい」などご相談・ご質問等、お気軽にお問い合わせください

  • 関東
    03-5642-1255
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