宮脇鋼管の3次元加工機では切断加工と同時に自動で罫書くため、精度が高く、組み上げ時に大変役立ちます。
「芯罫書き(ケガキ)」が無いと、お客様が部材同士を合わせる時の基準が判りづらく大変苦労します。
切断加工時のオプションアイテムとして強くおススメします。
1.”ケガキ装置機能”搭載の3次元加工機だから、芯罫書きから取付マークまですべて自動で行います。
2.ご要望に応じ、鋼管製品の表面に部材No.やアイマークなどのマーキングを入れることができます。
3.著名案件納品実績多数。30年に及ぶ経験値を保有。
「難しい加工に対応できるか?」「まずは在庫を確認したい」「鋼材の価格と納期が知りたい」「詳細な見積もりが欲しい」
「まずは資料が欲しい」などご相談・ご質問等、お気軽にお問い合わせください