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【2013年4月】・さあ新年度スタート!〜 ・暮らしを見つめる〜 ・紫外線だけじゃない〜

さあ新年度スタート! でもなぜ4月なの?

 4月。新年度が始まりました。最近は4月始まりのカレンダーや手帳も売られ、実質上の1年の始まりとなっている方も多いのではないでしょうか。

 暦上での1年の始まりである1月から12月までは「1年」ですが、日本ではこれとは別に4月から3月をひとつの「年度」と呼んでいます。正式には「会計年度」というもので、官公庁が予算を執行するための期間を指します。
 実は「年度」は、1つではありません。いくつかありますが、例えば「砂糖年度」は10月から始まり、翌年の9月までの1年間ですし、「酒造年度」は7月から6月です。こうしたさまざまな「年度」がある中で最も浸透しているのが4月始まりの会計年度というわけですが、そもそもなぜ4月になったのでしょうか。それにはお米の収穫が関係していました。新年度とお米、まったく関係なさそうなのに不思議な話ですよね。
 年度始まりが4月と定められたのは、明治時代の1886年にさかのぼります。当時の政府の税金収入源は農家のお米でした。秋に収穫したお米を、農家が現金に換えて納税し、それから予算編成をしていくと、1月では間に合わなかったという事情があったのです。また、当時日本にとって重要な国だったイギリスの会計年度が4月だったことも関係しているようです。

 日本のように暦年と会計年度が異なる国もあれば同じにしている国もあります。例えば同じなのはフランス、ドイツ、ロシア、中国、韓国など。日本と同じ4月から3月なのはイギリス、カナダ、デンマーク、インドなど。7月から6月にしているのはオーストラリア、ノルウェー、スウェーデン、ギリシャなど。10月から9月なのはアメリカ、ハイチ、ミャンマーなど。ぱっと見てもばらばらで、地域ごとにまとまっているわけではありません。日本の米のように、その国ならではの理由があるのでしょうね。

 最後にもう一つの年度、「学校年度」をご紹介しましょう。日本は会計年度と同じ4月から3月ですが、多くの国は別になっていて、アメリカをはじめ全世界の7割は秋入学制度を採用しています。先ごろ東京大学が「秋入学」の導入検討を発表し、話題になりました。新年度は、門出の季節とも言えます。新しいことを始めるにもいい時期ですよ!

※参考:
今日は何の日  http://www.nnh.to/
農林水産省  http://www.maff.go.jp/
国税庁  http://www.nta.go.jp/
こよみのページ http://koyomi.vis.ne.jp/
MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/

暮らしを見つめる「録画」のお話。

 誰もが気軽に映像を撮れる今、ペットや子どもを撮影したり動画サイトに投稿するなど、その楽しみ方は広がっています。

 また新聞やテレビで、街やコンビニエンスストアに設置されている防犯カメラが事件解決のきっかけになったり、立証に使われるという話題を見聞きする機会も増えていますね。

 このように「暮らしを録画する」代表的なものが街角に設置されている防犯カメラです。

 1967年のイギリスにて小売店に設置されたのが世界で最初とされ、70年代半ばには地下鉄にも導入されたそう。さらに2005年に発生したテロ事件をきっかけに普及が進み、今ではイギリスは、全世界の設置数の約1割を占める「街頭防犯カメラ大国」です。
 日本でも現在、警察が管理する街頭防犯カメラがおよそ800台あるとされ、その他に公共交通機関やコンビニエンスストア、マンションなどに設置されているものを含めるとその数は300万台にのぼると言われています。カメラ設置によって一定の効果が得られているという調査結果もあり、今後ますます増えると考えられています。
 一方、新しいところでは「ドライブレコーダー」でしょう。車載カメラとも言い、事故などが発生すると時間をさかのぼって録画するため、その瞬間がカメラに記録されるという仕組みです。タクシー会社が積極的に導入していましたが、最近では一般のドライバーも自前でつける人も少なくないとか。2月のロシアでの隕石落石事故では、ドライブレコーダーがその瞬間の様子を録画していたというのは記憶に新しいところです。スマートフォンをドライブレコーダーとして使えるアプリも数多く出回っています。ドライブレコーダーの最大のメリットは、万が一の場合の解明の手助けになってくれるところでしょう。  さて、最後にぜひおすすめしたいのが、録画機能搭載テレビモニター付きインターフォンです。在宅時の訪問者をモニターで確認できるのはもちろん、留守中の来訪者の画像を録画できるものです。子どもだけで留守番をしている家庭や、高齢化社会の中で来宅者に応対するお年寄りにも安心です。

 時代の先端をいく「カメラの目」は、「録画」という形で暮らしを見つめ、わたしたち自身の身を守っているのです。

※参考:
警察庁  http://www.npa.go.jp/
日本経済新聞  http://www.nikkei.com/
ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/
パナソニック株式会社   http://panasonic.co.jp/

紫外線だけじゃない、シミの原因。

 顔色が暗くなったり肌色にムラができるなど、見た目年齢を大きく左右するのがシミ。シミの茶色はメラニン色素の色だというのはご存じでしょう。

 肌は紫外線を浴びるとメラニン色素を生成します。これは一種の防御システムで、肌はメラニン色素を一生懸命出して紫外線から細胞を守っているのです。わたしたちが紫外線を直接浴びないようにいろいろな対策をするのは、このメラニン色素を生成させないためとも言えます。
 さて、日に焼けてしまっても時間が経つと肌色は元に戻りますよね。これは肌が新陳代謝によって生まれ変わっているからです。このサイクルを「ターンオーバー」と言い、大体28日周期で行われます。この時、細胞を守るためにつくられたメラニンも一緒にアカとなって排出されていきます。しかし年齢とともに新陳代謝は低下し、ターンオーバーのサイクルが乱れがちに。さらに夏などで強い紫外線にあたったり長時間外にいると、メラニン生成に排出が追いつかなくなります。すると排出できなかったメラニンが沈着。これが一般的なシミの正体です。
 ところで、肝斑(かんぱん)という言葉を聞いたことはありますか? こちらもシミですが、紫外線によるシミが加齢とともに増える傾向にあるなかで、肝斑は3〜40代に多く見られます。また女性ホルモンの影響を受けていると考えられていて、妊娠がきっかけになってできたり、ストレスによるホルモンバランスの変化によってできるということです。

 一般的なシミと肝斑では、見た目が異なります。顔の両側に左右対称にできている、シミの輪郭がぼやけている、薄い色で広がっている、などの特徴が見られたら肝斑かも知れません。肝斑は治療法も異なり、皮膚科での治療のほか、市販の内服薬も手軽で効果的です。紫外線によるシミも肝斑も、放っておいても良くならないどころか、メイクでカバーできなくなることも。自己判断で状態を悪化させてしまうこともあるので、気になる場合は皮膚科で診てもらうのがおすすめです。

※参考:
第一三共ヘルスケア株式会社 http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
gooベビー    http://baby.goo.ne.jp/

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